1920sUSA製アンティーク金張りフレーム with 特注5mm厚フラットレンズ /March 21, 2017 by solakzade 1920年代のアンティーク金張りフレームに あえて分厚く特注したレンズを入れています。このレンズの中心厚は5mm!!そしてフラット。レンズの縁を手磨きで輝かせる工程を「ダイヤモンド鏡面加工」と呼びますがこれによって、透明でも氷のようなソリッドな質感になってくれレンズ周りのフレームがないリムレスフレームの完成度を極限まで高めることができました。 画像をクリックして拡大してみてください