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c.1970s, B&L Ray-Ban OUTDOORSMAN “AmberMatic” by solakzade

1974年にレイバンからリリースされた全天候型と呼ばれるサングラスレンズ。

紫外線、気温に応じて、レンズカラーがアンバーからダークグレー、ダークブラウンに変化。

コレクタブルなアンバーマチックをシュールなほどの大量コレクション。

スイスの当時のボシュロム代理店から後にも先にもないレベルの1000本超の数のレアモデルだらけの発掘をし、買い占めた際に、お宝としてアンバーマチックが大量にあったのを、売り急いだりすることなく、大量にあることを大事にして楽しんでおります。アンバーマチックの海に溺れております。

Sea of AmberMatic


c.1970s, USA

B&L Ray-Ban OUTDOORSMAN "AmberMatic"

Deadstock with all original accessories

SOLAKZADE 東京都渋谷区神宮前4-29-4 goro’s Bldg. 1F/B1F 03-3478-3345   info@solakzade.com

c.1970s Glass photochromic lenses by solakzade

1970年代製、ガラス調光レンズ。

外に出て紫外線に当たるとサングラスになるやつ。


日本のレンズメーカーの古い倉庫に数十年もの間眠っていた、カットされていないデッドストックレンズを発掘した約10年前から定期的にソラックザーデに送ってもらっています。


チャンス・ピルキントン社(英)

コーニング(米)

カールツァイス、ショット(独)


、、マニアックなレンズブランドの名前です。


これがソラックザーデで提供できるのはあと何年だろうか。もう製造禁止のカラーなんかもあるので、ストックがある分だけなのです。


ちなみにガラス調光レンズが初めて商品化されたのは1964年、アメリカのコーニング社によるものでした。その後レイバンはコーニング社の調光レンズを採用します。1980年代に入るとプラスチックの調光レンズが登場します。

c.1970s Glass photochromic lenses

We have stocked Deadstock glasses lenses made by Schott (Germany), Carl Zeiss (Germany), Chance Pilkington (UK), Corning (USA) from 1970s. We discovered a bunch of deadstock glass lenses at an old warehouse in Sabae city 10 years ago.

The company imported them in 1970s. But it is getting harder and harder for us to keep stocking this color variations because of limited quantity.

The 1st glass photochromic (a.k.a. changeable / transition) lenses were made by Corning Glass Works in 1964.

Then Ray-Ban applied the photochromic lenses from Corning. In 1980s, plastic photochromic lenses were produced.

Real Tortoiseshell by solakzade

本鼈甲は、カリブ、アフリカ、インドネシアなどの熱帯の美しい海で優雅に泳ぐタイマイというウミガメの甲羅から手で作られる工藝品です。

特に明るい色味の鼈甲は、キューバなど、カリブ海の天国みたいに美しいターコイズブルーの海に生息するタイマイ(画像2枚目)からのものと言われています。

このフレームは1980年代に日本の東京で作られた贅沢な一本。

日本における鼈甲工藝の産地としては東京と長崎が有名です。

日本では1993年以降、タイマイはワシントン条約で輸出入が禁止されています。

1600年代、徳川家康も愛用したと言われる本鼈甲眼鏡。1900年代に入ってセルロイドやアセテートで作られるまで、このようなデザインは本鼈甲でのみ作られていました。

今も続く東京都の伝統工芸である鼈甲の工藝は素晴らしく、1993年以前に輸入されたデッドストックの素材でしか作ることが出来ないため、このような贅沢な部位をこんなにたっぷりと使って作ることは1993年以降、特に最近は本当に年々難しくなっています。

僕らが本鼈甲を数年前に取り扱い始めたのは、タイマイのあの優雅な生き様が僕らソラックザーデの生き方と共鳴すると思ったから。

Glasses: c.1980s, Japan (Tokyo) Hand Made Real Tortoiseshell wt 18karat yellow gold

Human: Monsieur Hayashi

SOLAKZADE 東京都渋谷区神宮前4-29-4 goro’s Bldg. 1F/B1F 03-3478-3345   info@solakzade.com

Optical Maintenance service by solakzade

SOLAKZADEで購入されたものは何年代のどんなブランドでもレストアなどのアフターメンテナンスと破損の際の修理を一生無料でやらせてもらうという永久保証が付いています。

ヴィンテージというのは、もう二度と手に入らないというフレームも多い。

壊れたからと言って買い換えるだけで済まないくらい気に入っている自分の身体の一部のような大事なフレームもある。

だから、たとえ踏んづけて真っ二つに折れても。バイク事故で瀕死の重傷で生き延びた際にサングラスが真っ二つに折れたとしても。犬にテンプルをかじって食べられちゃっても。

なくさない限り、どんな破損でも心配ないよ。小さなパーツでもできる限りなくさないように、持ってきてください。

オリジナルの状態や製法を熟知している僕らの手で、出来る限り原形に近づけるように、修理は誠心誠意、頑張ってさせて戴いております。

修理はゼロから作るよりも難しいときもありますが、持ち込みの依頼も含めて喜んでやらせてもらっていますので、遠慮なくおっしゃってください。

SOLAKZADE offers permanent maintenance service for free for any repair, restore what you bought from us.

Most vintage frames are getting harder and harder to get the same one.

Even if the same one is available, the new one feels different. The glasses sometimes become a part of our body itself.

So. If your glasses get broken due to a car accident.

No worries. Don't give up even though big damage.

Gather as many parts as you can find and ask us by email.

We know the original design, material, manufacturing method of any vintage/antique frames from history.

What's important in the design of your vintage frame? The shape of the lens, the color texture of the tortoiseshell accetate, the stream line and the edge of the front top etc.


We are willingly to repair the broken frame. We enjoy it so much because we like to see your big smile after hard work.


It's sometimes harder to repair than to make a new pair. But we enjoy it. Don't hesitate to ask us when you are in trouble.

SOLAKZADE®︎ “Beyond Sustainability” @阪急メンズ大阪 by solakzade

サスティナブル?持続可能?

どこもかしこもこれを唱えているが、そんなものは目指すもんじゃない。結果的にそうなるものだ。

未来を心配するなら今を生きろ。人を喜ばせたいなら自分を生きろ。今が立たず、自分が立たなければ、そこには何も起こらない。

答えはいつも自分の中にある。自分の心が踊る処に従えば、結果、一生モノに繋がる。

ソラックザーデは、そうやって生きてきた。目先のビジネスが目的じゃなく、自分たちの世界観を広げて深めることを目的にやってきた。歴史的スケールで、地球的スケールで。

どんなに金がなかったときも、ブレずにこれを続けてきたから今のソラックザーデの強さがある。これからもこれは変わりません。

自分の本能を震わせてくれる、心を踊り狂わせてくれる、暴れる野生を鎮めてくれる。そういう存在は、大仏のように、人類が皆んなで有り難い〜と勝手に次世代に継承していかれるよ。

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Sustainable?

Everyone says this boring word. But this should not be a goal, but just a result.

We all have our own truth inside. We just live following our inner truth. So we have only to find it. Then the path leads to heirloom a.k.a. sustainability.

SOLAKZADE has lived in this way.

Don't expect others too much. Good and bad are in this universe. And remember what goes around comes around. So we just do what we appreciate in the way we appreciate.

SOLAKZADE loves beauty with dignity. A colorful world with gentle texture. With historical and natural scent and birds singing we are all happy in jewels and flowers...

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ソラックザーデ

「ビヨンド・サステナビリティ」

出現期間:7/14(水)-27(火)

出現場所:阪急メンズ大阪1F

予約優先制:14:00-19:00の間のみ、混雑回避のため、ご予約の方を優先に対応させて頂きます。

LINE (ID: solakzade)またはDMでご予約ください。

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SOLAKZADE®︎

"Beyond Sustainability"

Term: July 14th (wed) - 27(tue) 2021

Place: Hankyu Men's Osaka Ground Floor

Reservation First at 14-19h to avoid a crowd.

DM or LINE (ID: solakzade) if you like to come.

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c.1950s, Deadstock Vintage TART OPTICAL by solakzade

タートオプティカル(1950年代)

ヴィンテージアイウェアの本質的な価値と、価格について。

10年前は2万円だったアーネルブラックウッドCBがいま5万円を超え、10年前は5万円だったアーネルアンバーが今は30万円を超えています。

以前にも何回か言っていますが

ソラックザーデはもうこれ以上、価格が上がってほしくないと考えています。

良質なヴィンテージアイウェアが与えてくれる感動が、富裕層だけのものであってほしくないからです。

しかしもう本当にこの10年のうち、特にこの5年でアメリカ物のデッドストックは数が底をついてきています(フレンチはまだまだ有ります)

いくらお金を積まれても、行くべき人でないと感じれば販売しておりません。

それで売っていたら、値段が上がってしまうからです。

僕らが譲りたいと思ったお客さんのところに、適正な価格で行ってほしいと思うだけです。

そしてそのフレームは一生、面倒見させてもらいます。

少なくとも僕らにとってはヴィンテージが好きな理由は、投機対象などではないし、有名人がかけているからとかでもない。

心に触れるか

頭を揺さぶるか

有り難い

って感情を生んでくれる

モノ

カッコいいとか、可愛いだけじゃなく

有り難い

そんな心を大事にする人間が集まる店でありたいので

これからも僕らは

目の前の一人一人、一本一本を

絶対に大事にしていきます。

金があっても、金がなくても

有名であっても、有名でなくても

どちらも1人の人間として、差別、区別しませんよ。

僕らが大事にする目に見えないところの何かを

感じてリスペクトしてくれるお客さん達と

有り難い関係性を大事にし続けていきたいと思っているだけです。

金やトレンドに惑わされることなく

国内外の同業他社がソラックザーデをコピーしたり、人の功績を自分の功績だとうそぶいたりすることに反応することなく

僕らソラックザーデは、そういう美学のないやり方とは一線を画しています。

c.1990s, Vintage Jean Paul Gaultier by solakzade

皆さんこんにちは、ソラックザーデのノブスケです。今回はゴルチエについて。

1990年代製、ジャン=ポール・ゴルチエのアイウェア。パリでデザインされ、日本の福井県鯖江市でつくられた。ソラックザーデでは常時、数百のコレクションを所蔵しています。

c.1990s Jean Paul Gaultier Eyewear Collection

Designed in Paris, Made in Sabae, Fukui, Japan.

Solakzade always stocks hundreds pairs of deadstock Jean Paul Gaultier frame collection.

solakzade公式カタログ内ジャン=ポール・ゴルチエ商品一覧

2016年11月21日 ジャン=ポール・ゴルチエの過去記事

2017年8月11日 ジャン=ポール・ゴルチエ過去記事

[レンズシェイプについて]クラシックなところからデザインを持って来てます。オーバル、ホースシュー、ウェイファーラーに似たシェイプなんかも。勿論ラウンドも。デザインが派手だから似合わないと思っても、顔に乗せたらしっくりくる。それはやっぱり古いものをしっかり見て、研究して作っているから。

[レンズシェイプについて]

クラシックなところからデザインを持って来てます。オーバル、ホースシュー、ウェイファーラーに似たシェイプなんかも。勿論ラウンドも。

デザインが派手だから似合わないと思っても、顔に乗せたらしっくりくる。それはやっぱり古いものをしっかり見て、研究して作っているから。

[装飾について]横のデザイン、付け根。ボルト、バネ、鉄板。工業製品をモチーフにしたりエッフェル塔がモチーフになっていたりする。そういう発想自体が面白い。アンティーク、ヴィンテージのデザインを再解釈、再構築して作られる。スチームパンク、インダストリアルなそのデザインの数々は、1990年代当時、ゴルチエがパリの、そして世界のファッションシーンをリードした。特に、ジャン=ポール・ゴルチエは1990年代当時の全てのアイウェアの中で、最も時代を作ったブランドと言って良い。The most important label in 1990s eyewear history.Under the brand's concept of Steampunk, such unique and iconic motifs as spoon, bolt and Eiffle Tower, were used in the details of products.Reinterpretation and reconstruction of vintage and antique.

[装飾について]

横のデザイン、付け根。ボルト、バネ、鉄板。

工業製品をモチーフにしたりエッフェル塔がモチーフになっていたりする。そういう発想自体が面白い。

アンティーク、ヴィンテージのデザインを再解釈、再構築して作られる。

スチームパンク、インダストリアルなそのデザインの数々は、1990年代当時、ゴルチエがパリの、そして世界のファッションシーンをリードした。

特に、ジャン=ポール・ゴルチエは1990年代当時の全てのアイウェアの中で、最も時代を作ったブランドと言って良い。

The most important label in 1990s eyewear history.

Under the brand's concept of Steampunk, such unique and iconic motifs as spoon, bolt and Eiffle Tower, were used in the details of products.

Reinterpretation and reconstruction of vintage and antique.

[ネジについて]90年代の日本製フレームといえば基本的にプラスネジを使ってるが、ゴルチェはテンプルを支えるネジにはマイナス、見えない部分(例えばレンズを外す為のネジ)にはプラスネジを使っている。古いものからインスピレーションを得て、パワフルで奇抜な新しいデザインに仕上げたかと思いきや、ディテールには、古いもののディテールへの愛着を感じさせるさりげないこだわりも。ゴルチェの、激しくも懐かしい、ハードコアで温かい、相反する面を見つけると、ついソラックザーデのパーソナリティとも共鳴する気がした。

[ネジについて]

90年代の日本製フレームといえば基本的にプラスネジを使ってるが、ゴルチェはテンプルを支えるネジにはマイナス、見えない部分(例えばレンズを外す為のネジ)にはプラスネジを使っている。

古いものからインスピレーションを得て、パワフルで奇抜な新しいデザインに仕上げたかと思いきや、ディテールには、古いもののディテールへの愛着を感じさせるさりげないこだわりも。

ゴルチェの、激しくも懐かしい、ハードコアで温かい、相反する面を見つけると、ついソラックザーデのパーソナリティとも共鳴する気がした。

[村井について]そして忘れちゃいけないのは福井のアイウェアフレームメーカー、村井だ。ゴルチエブランドのアイウェアラインの製造は、日本の村井が担っていた。あんな複雑なデザインを最後の形にする部分までやりきったのは彼等が居たからで、ここが無ければゴルチエのアイウェアは作られていない。パリのゴルチエ社内のアイウェアラインのデザインチームには、黒人の若いデザイナーがいたそうで、彼が、スチームパンク、インダストリアルなモチーフとしてフォーク、大きなナット、エッフェル塔、など、自由でユニークなデザインアイデアを次々と村井に投げてきたそう。それを1980年代後期から90年代初頭にかけて、当時はまだ最先端であった(Windows95の出る前ですから)3D CADのデザインソフトを駆使してデザイン設計図面に落とし込んだ。ちなみにこの話は、日本発でいま世界的に人気のアイウェア専業ブランドであるyuichi toyamaMASAHIROmaruyamabobby sings standardこの御三方のうち、丸山さんと外山さんがソラックザーデの店舗に遊びに来てくれた際に岡本兄弟に話を聞かせてくれたんだそう。確かもう8年ほど前。元々はこの3ブランドのデザイナーの皆さんは、1990年代当時、村井に在籍していたそうで、パリのゴルチエのデザインチームから送られてくるデザインアイデアを、眼鏡フレームとしてにハイクオリティに仕上げられるように設計図を書くべく、当時の3D CADソフトを駆使して奮闘したことで、経験を積まれたそう。1990sビンテージのゴルチエのアイウェアを愛する方へ。当時のゴルチエにルーツを持つこの御三方のアイウェアをチェックしてみては?そして御三方、是非また店舗に遊びにいらしてください。懐かしい話を僕らスタッフにもっと教えてください。

[村井について]

そして忘れちゃいけないのは福井のアイウェアフレームメーカー、村井だ。ゴルチエブランドのアイウェアラインの製造は、日本の村井が担っていた。

あんな複雑なデザインを最後の形にする部分までやりきったのは彼等が居たからで、ここが無ければゴルチエのアイウェアは作られていない。

パリのゴルチエ社内のアイウェアラインのデザインチームには、黒人の若いデザイナーがいたそうで、彼が、スチームパンク、インダストリアルなモチーフとしてフォーク、大きなナット、エッフェル塔、など、自由でユニークなデザインアイデアを次々と村井に投げてきたそう。

それを1980年代後期から90年代初頭にかけて、当時はまだ最先端であった(Windows95の出る前ですから)3D CADのデザインソフトを駆使してデザイン設計図面に落とし込んだ。

ちなみにこの話は、日本発でいま世界的に人気のアイウェア専業ブランドである

yuichi toyama

MASAHIROmaruyama

bobby sings standard

この御三方のうち、丸山さんと外山さんがソラックザーデの店舗に遊びに来てくれた際に岡本兄弟に話を聞かせてくれたんだそう。確かもう8年ほど前。

元々はこの3ブランドのデザイナーの皆さんは、1990年代当時、村井に在籍していたそうで、パリのゴルチエのデザインチームから送られてくるデザインアイデアを、眼鏡フレームとしてにハイクオリティに仕上げられるように設計図を書くべく、当時の3D CADソフトを駆使して奮闘したことで、経験を積まれたそう。

1990sビンテージのゴルチエのアイウェアを愛する方へ。

当時のゴルチエにルーツを持つこの御三方のアイウェアをチェックしてみては?

そして御三方、是非また店舗に遊びにいらしてください。懐かしい話を僕らスタッフにもっと教えてください。

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solakzade公式YouTube

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SOLAKZADE 東京都渋谷区神宮前4-29-4 goro’s Bldg. 1F/B1F 03-3478-3345   info@solakzade.com

vintage cartier rimless 3point deadstock by solakzade

この2年くらい、アメリカを震源地としてラグジュアリーストリート界隈でカルティエのリムレスが大流行しています。

しかしrimlessは大昔から、僕らソラックザーデの定番スタイルですよ。カルティエのリムレスだけでストックは常時100本オーバーです。溢れた分を店頭に出している感じです。

しかしrimlessは大昔から、僕らソラックザーデの定番スタイルですよ。カルティエのリムレスだけでストックは常時100本オーバーです。溢れた分を店頭に出している感じです。

よそとソラックザーデが根本的に違うのは、流行として売っているんではなくて、ヒストリアン(歴史家)としてカルティエのそもそもの歴史的意義を理解したうえで、一人一人に提案できることです。カルティエはヨーロッパの歴史そのものなのです。メンズもレディースも、僕らの手にかかれば、一人一人のためにレンズシェイプやレンズカラーをワンオフで仕上げさせていただきますので、興味ある方はLINE(ID solakzade)から来店予約の上お試しください。

よそとソラックザーデが根本的に違うのは、流行として売っているんではなくて、ヒストリアン(歴史家)としてカルティエのそもそもの歴史的意義を理解したうえで、一人一人に提案できることです。カルティエはヨーロッパの歴史そのものなのです。

メンズもレディースも、僕らの手にかかれば、一人一人のためにレンズシェイプやレンズカラーをワンオフで仕上げさせていただきますので、興味ある方はLINE(ID solakzade)から来店予約の上お試しください。